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失意の金環食

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    120521_074657.jpg
    横浜は曇天。歩道橋に並んで、それでもあきらめられないみなさん。がっかりしておばあちゃんに買ってもらった日食メガネを置いてった娘。
    残った息子が「金環食見れたよ」というので、見たらマンションのホールのライト(二重構造!)をせめてもの代替物としてみている。それっぽかった。(「代替」はダイガエといわれますが正しくはダイタイ)
    そうこうするうちに晴れ間が覗き、私は自転車で娘を追う。まだコンタクトレンズつけておらず、よく見えず、8分間超疾走して小学校門前に。まだ開いておらず、見守り隊のおじさんが登校してくる子に、「残念だったね、次は6月6日ね」金星の日面通過が見られるとか。
    抜かしてしまった娘を追ってまた逆に疾走。やっとみつけて渡すと「え、もう終わったからいいや」「はぁ?!ママたちこどもの時はただの日食でも興奮したよ!金環だけがすべてじゃない!見なさいよ」とフンガイしておしつけて戻る。何事も人心を動かすのは演出次第だなと思った次第。金環金環って騒ぐからそうじゃないそれでも稀な日食がつまらないもの扱い…。
    そういえばワタシすっぴんで髪振り乱したままだったと、焦りながら家に戻ると、金柑の名産地で金環を見ているというステキな話題。大人は名残の日食も楽しんでいる様子が報道され、よかった。
    大阪の友人から「すごかったなぁ」とメール。うちはあかんかったんやぁ。(:_;)
    サンノゼの弟たちは日曜日だけど学校に集まって見る。と。
    いろんなとこでいろんな見え方。「次」が絶対見られないという天体ショー。悠久なる宇宙。ステキなドタバタでした。

    沖縄での枯葉剤使用疑惑

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      フォトジャーナリストの中村梧郎氏発
      5月20日 午後2時〜3時半までの90分間
      テレビ朝日の番組「ザ・スクープ・スペシャル」で
      「沖縄での枯葉剤使用疑惑」を大特集します。
      私もスタジオに出て鳥越俊太郎氏と共に解説をいたしますが、
      帰還米兵の証言に基づいて取材した
      「日本の汚染」という新事実のスクープ報道です。
      ベトナムも韓国も同様の事態が明るみに出て、
      毅然としてアメリカの浄化責任を問うていますが、
      日本国は調査さえしないまま、
      「なかったことにしたい」という態度であることが気がかりです。
      こういうドキュメンタリーをやる局も減ってしまいました。
      恐れ入りますが、少し情報を広めて頂けるようであれば幸いです。

      中村梧郎


      被災地報告会

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        19日(土)17時〜震災と原発事故のダブルの被害からの再生を期する南相馬のリアル。
        行ってこそわかる空気感までお伝えします。綱島街道大曽根交差点西に入って50メートル。「とも」にて。

        若者の労働実態募集

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          黒岩知事との対話の広場に臨みます。21日。先の人件費問題での広場の総括のしかたを見ると、知事が「民意を聞いた」というアリバイ作りに利用するためという向きも無きにしもあらずです。
          ですが、初めから壁作ったらそれまで。生の声は多少なりとも風穴を開ける原動力になると信じて、行きます。
          なんでも結構です。こういう条件で働いている。こういうことがあった。こういう状態だ。ご本人から、周りの大人の方から、例をお寄せください。為政者といえど実感できているのは自分の体験したことだけ。伝聞とはいえ、体験を増やしてあげる役割は当事者にあります。
          当日は県のHPから生中継。LIVE神奈川で。

          刑事コロンボ

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             深夜番組でお笑い芸人が恋愛テクを披露。アンジャッシュの渡部さんのが
            よかった。{刑事コロンボ}とは。
            心理学でコロンボ効果っていうのがある、と彼はいう。
            「やあ、ウチのカミサンがミートパイを焦がしちゃってね。」みたいな自分のドジ話で
            対話すると、相手が心を開きやすいと。これは吉本新喜劇見て育った関西人なら
            図らずしも体得していることかも。
            次に{ミラーリング}相手の真似をするそうだ。私はこんなことされるとパスだけど。
            次が{強制二択}洋服やさんで店員さんがよく使うテクと聞き、私もうすうす
            はめられているなとわかっててはまったりするあれかと。
            買う気もないのに、「AかBかどちらにします?」と選ばせることによって、
            Aを着ている自分、Bを着ている自分をイメージさせることができ、購買欲を
            そそるのだとか。買わないという選択肢が排除されている。
            これ、政治の世界でも使われている。
            「公務員VS公務員でない人」「お年寄りVS若い人」と対立を煽る。
            お互いが闘う相手は別にいる。ほんとの金食い虫は他にいる。
            他国とくらべて過剰に優遇されている大企業や富裕層、アメリカへの貢物
            ここに目をむけさせないために隣人同士争わせる。
            ひっかからにようにしなきゃ。






            全日制進学率全国ビリ

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              入試問題ご協力ありがとうございます。県教委担当部局との懇談、行ってきました。
              幸い、同じ中学3児の母かつ新婦人会員の友人が同行してくれました。
              定時制の先生や不登校の親の会のみなさんが、現行制度で取り残されていくこどもたちの懸念をのべ、諸悪の根源の受け入れ枠の狭さに言及しました。

              全日制を望みながら行けない2300人が不本意に定時制へと流れ、従来定時制が受け入れた
              タイプの子たちが通信に行き、卒業まで全うできずにいます。
              また、全県一地区になって、地域間格差が拡大している様子も報告されました。高校無償は全入でこそ意味があるだろうと。
              私は、経済状況の悪化で中学進学に当たっても私学を断念している層が見られる今、公立志向が増えるのは必至。
              そんな中で枠の拡大は視野に入れられているのか。公立の存在意義に疑念を示す知事なので心配だとのべましたが、明確な方向性は示されず…公私の奪い合いのような話にされそうになったので、枠の奪い合いじゃなく、全体の拡大が大事なのだと是正しました。別な先生が今私立は枠目一杯とっているから公立が拡大されれば、と指摘されました。
              また、調査書が整わない不登校児に対しての弾力対応が従来どおりであることが確認されました。また、不登校児は進学先が、指導教員も含め安全志向もあって、夏休みにはサポート校を見学し、年内に(授業料が高額でも)サポート校に決めてしまう傾向が報告されて当局も驚いていました。
              この件は後日もう少し詳しく。
              こういう交渉の場に行くたび思うことがあります。行政側がいかにも事なかれ主義的な役人が対応する例もありますが、そうではなく、よりよい教育行政を求めて努力されている方々が、予算がつかないために苦慮されているのはなんとか市民の立場からも援護したいし、予算とるために、だから議員にならねばと、今の私の原点になったのだなと改めて思いました。
              今日初めてこの手の懇談に参加した友人は、「いろんな要素があって深い…」とつぶやいていました。

              来て。or聞かせて。

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                ギリギリすぎる募集、失礼。14日、県教委担当課長と高校入試問題で懇談します。高校受験経験者の親御さんたち。問題だなと思うこと、改善してほしい点、一言ください。生の声が大切。直接来れる方は県民活動サポートセンター710号室まで。14日(月)10時から。公立高校の役割や私学助成のあり方を「改革」しようとしている黒岩知事。県教委が何を考えているか確認し、こどもたちにとってよりよい入試制度とは。
                ブログコメントかfantanana@t.vodafone.ne.jpまで。

                小高10キロ検問

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                  小高検問.jpg
                  ここから先は10キロ圏内。8日に見に行ったところです。
                  こちらがわの警戒区域が時間限定とはいえ解除されてから、泥棒が絶えないのだとか。テレビなど電化製品が盗まれる。いつ戻れるともわからない自宅を片付けに行き、更なる喪失感にとらわれる…

                  民謡のボランティア

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                    南相馬に着いた6日は仮設住宅訪問。原町区桜井
                    。咋秋開設され各地に避難していた方々が入居されしています。仮設は新しいものほど改良されているそうです。が、依然、畳も風呂の追い焚き機能もないと聞きました。
                    「もっと新しいとこの仮設に申し込もうかとかと思ったんだけども、あの辺はここより線量高くて…」とは、2歳児のママ。
                    さて、まずお食事としてチヂミとカルビクッパを食べていただきました。
                    今回ボランティア仲間の中に焼肉屋さんがいて、プロの手ほどきを受けることができました。
                    安全な食糧の確保が難しいという情報を得て、横浜で用意しました。初めて食べる味だと顔をほころばせるみなさん。何杯もお代わりする子。4段階の辛さを試食して決めた味を「これならこどもたちもちょうどいい」と喜んでもらえました。
                    夕方遅くなると外で働いていた人たちも戻ってきます。
                    子連れの方にパパの会社は大丈夫だったのかと聞くと、震災では壊れなかったけれど、警戒地域だから再建はあきらめて、他に職を探したとのお話でした。
                    また別のご婦人は、「孫と住んでいんだけど、孫は小さいからここには来れねから、別んとこさいる」放射能を考慮して世帯がばらばらに暮らさざるを得ない話は今回たくさん聞きました。
                    そうこうするうちに、港北の白井議員の紹介で知り合った民謡八坂会の方々が出張してきてくださいました。
                    「この左端のおじさんもはぁ家が流されたんだけども、最初はしゅーんとしてたけど、今はこうやってみなさんを励まして回って自分も元気にやってますっ」
                    八坂会のみなさん、実家が流された人が3人もいらっしゃいました。そんな中、素晴らしい歌声、尺八、三味線、踊りをありがとうございました。仮設のみなさんも大変喜んでくださいました。
                    最後はきよしのズンドコ節で盆踊り。

                    飯館村

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                      わ、5月6日の記事が未送信でした。前後してすみません。来るとき二本松インターを下り、南相馬市に入るまで飯館村を通過して役場前は1.1μsv/h木々が繁る山中。最高線量4.4μsvを記録しました。水が干上がったたんぼ。シャッターが閉じられた農協。銀行。道の駅。カーテンが閉められたままの家、家。置かれている車の下には草が…。ガソリンスタンドは午前は1時間営業。
                      地元の人は窓をしめ、100キロ近くで疾走するといいます。

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