失意の金環食

横浜は曇天。歩道橋に並んで、それでもあきらめられないみなさん。がっかりしておばあちゃんに買ってもらった日食メガネを置いてった娘。
残った息子が「金環食見れたよ」というので、見たらマンションのホールのライト(二重構造!)をせめてもの代替物としてみている。それっぽかった。(「代替」はダイガエといわれますが正しくはダイタイ)
そうこうするうちに晴れ間が覗き、私は自転車で娘を追う。まだコンタクトレンズつけておらず、よく見えず、8分間超疾走して小学校門前に。まだ開いておらず、見守り隊のおじさんが登校してくる子に、「残念だったね、次は6月6日ね」金星の日面通過が見られるとか。
抜かしてしまった娘を追ってまた逆に疾走。やっとみつけて渡すと「え、もう終わったからいいや」「はぁ?!ママたちこどもの時はただの日食でも興奮したよ!金環だけがすべてじゃない!見なさいよ」とフンガイしておしつけて戻る。何事も人心を動かすのは演出次第だなと思った次第。金環金環って騒ぐからそうじゃないそれでも稀な日食がつまらないもの扱い…。
そういえばワタシすっぴんで髪振り乱したままだったと、焦りながら家に戻ると、金柑の名産地で金環を見ているというステキな話題。大人は名残の日食も楽しんでいる様子が報道され、よかった。
大阪の友人から「すごかったなぁ」とメール。うちはあかんかったんやぁ。(:_;)
サンノゼの弟たちは日曜日だけど学校に集まって見る。と。
いろんなとこでいろんな見え方。「次」が絶対見られないという天体ショー。悠久なる宇宙。ステキなドタバタでした。
- 2012.05.21 Monday
- 携帯からこんにちは
- 08:57
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -

- by 大山奈々子











